こんにちは〜

ようやく北京も涼しくなって来て過ごしやすい毎日を送っているキヨトです

今回は十・一(中国の建国日を記念した一週間ある長期休暇)で大連理工大学留学の時に知り合った友達の故郷、唐山旅行について書いてみたいと思います

以前から私は広島経済大学に交換留学生としてやってくる中国人との交流に興味を持っていました

ある学期の経済大学へ来た中国人留学生と仲良くなり、今度は私が友達の大学、大連理工大学へ留学に行った時にその友達から邱(キュウ)さんを紹介してもらって相互学習を重ねていく内に仲良くなり、今回の十・一で故郷に来ないかと誘われた訳です

相互学習とは私が相手に日本語を(邱さんは日本語学科の学生です)、相手が私に中国語を教えて勉強するという意味です

北京駅から唐山駅まで汽車で20元(約360円)、3時間半の旅です

唐山は海に面した工業都市で、港と空港が近くにあるので物流面でも優れており、インフラも整っているので最近日本企業進出も激しいということを以前に知りました

そしてそのことを思い出し、汽車の中で友達の大体の故郷を何度も想像しながら友達に会うのを楽しみにしていました

駅で無事友達と合流し、彼女の親戚が車で迎えに来てくれていたので挨拶も程ほどに颯爽と車に乗り込み、街から離れること1時間半

着いた場所は明かり一つ見えない真っ暗闇

車のライトを消すとそれこそ怖くて容易に歩くことができないという状態

もうお分かりでしょう、着いた場所は本当の田舎でした

日本の田舎生活というのは小さい頃から祖父母の家で経験しているのですが、中国の田舎生活と言うのはまだ経験したことがなく、家に着いた途端胸が躍りました

もちろん最初は動揺しましたが…

友達の家に着いた時間が大体

時前。もう時間も遅いというのに豪華な料理(蟹や海老、味付き牛肉の塊等)を準備していただきました

ビールや白酒(アルコール度数約


度ある中国のお酒)等飲みながら邱さんとその両親、私とでワイワイやっていたら、まずは邱さんのお姉さんの家族3人が入って来て一緒にワイワイ

次は邱さんのお姉さんの従兄弟の家族3人が入って来てまた一緒にワイワイ

今度は良く分からないけど(すみません邱さん、覚えられません)、とにかく邱さんの親戚2組、計4人が一度に入って来てまた一緒にワイワイ

それからも次々とやって来ては出て行き、一時最高で12人位はいたと思います

どうやら邱さんが奇怪な中国語を話す日本人の友達を連れて来たということで近くに住んでいる親戚が面白がって一度に集まってきたみたいです

このブログを見ている方は不思議に思うでしょうね

そうなんです、中国では農村部の家庭の親戚は非常に多いのです

邱さんが言うには今回邱さん宅に訪れた親戚は全て父の方の親戚だと言って、母の方の親戚は来ていないというのです

どうやら母の方の親戚は車で2時間ほどかかる場所に住んでいるのでそうそう集まることができないらしく、自分の親戚は全部で30人近くになると言っていました

そんなにたくさんいて、ホントに一人一人の名前全部覚えているのかなと少し不思議に思いました

今回は3泊4日の唐山訪問で朝から夜まで友達と一緒に街に出かけて唐山の有名な観光地など観光したり買い物などをしたりしました

この唐山訪問で気付いた意外なことは北京よりも唐山のほうが空気の汚染が進行しているということです。今までは中国の中でも北京の空気がどこよりも汚染が進んでいると思っていましたが、唐山の状況は工業都市とはいえ北京の空気よりも汚染が進んでいるように思えました。
今回の北京留学中、お金と機会があればできるだけ沢山の場所へ訪れたいと考えていましたが、まさか中国の田舎で生活を体験できるなんて思ってもみなかったです

この場をお借りして、邱さん、本当に私を唐山まで招待してくれてありがとう

唐山で学んだことは決して少なくないです

やはり持つべきものは友ですね

これもまた改めて見に染みて分かりました

今回のブログはここまでです

それではまた次の更新まで〜

≪おまけ写真≫
唐山市内にある小さな丘の上から一枚 邱さん宅付近
邱さんの可愛い親戚 牛肉と鳥肉

よくある田舎風景